この世界の片隅に

のんが凄いぞ

こうの史代の人気漫画をアニメ映画化!
制作費をクラウドファウンディングで募る等、実は日本のアニメ界的にも歴史的な意味があった作品。制作の流れを考えるともっと話題になって欲しかったなー。配給がテアトルだから………

ちなみに、こうの史代の傑作である「夕凪の街 桜の国」は漫画史に輝く、これを超える作品は無いと断言できるほどの作品なので是非一度読んでほしい。

【あらすじ】
1944年広島。18歳のすずは、顔も見たことのない若者と結婚し、生まれ育った江波から20キロメートル離れた呉へとやって来る。それまで得意な絵を描いてばかりだった彼女は、一転して一家を支える主婦になるが……

【評価】★4
作画、音楽、声と全てが相当レベル高い✨
ただ、ストーリーが漫画に合った内容なので(映画向きではない)前半結構ダレるのよ。それでも観れるのは原作をかなり忠実に再現したクオリティーの高さ。絵柄は当然として、動きが自然。滑らかだけどヌルヌルしてない感じ、原作の良さを引き継いでたと思う。
音楽もシーンに合ってたし、変に煽らないのが好印象❥
そしてなんと言っても、干されて死にかけてた「のん」の素晴らしい活躍!
声質がいいからか、声がスッキリ入ってくる、キャラクターにどハマリしてる😊文句無しのキャスティングでした!これを手放すのは勿体無いぜ😭😭😭

ということで、良かったなーというより感心する事が多かった本作。

【感想】
環境がホントに人をギスギスさせるんだなーと強く痛感。どんなに嫌なことがあっても、のらりくらり躱してたすずが戦争関連だと全然変わるのが怖い。人間、未知の怖さが一番怖いのかもしれない。

あとは食事の大切さ。

やっぱ人間、飯だわ。ホントに。飯。

とりあえず「のん」には頑張ってほしいな✨✨

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